【風邪予防に蜂蜜】栄養成分から効能をご紹介します。

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はちみつには豊富な栄養素が含まれ、毎日スプーン1杯のはちみつを食べるだけで私たちの身体に様々な良い効果をもたらしてくれると言われています。

胃腸の調子を整えたり、肌をみずみずしく保ったり、ダイエット効果があったり、口内炎の治癒に役立ったりと効果ははかりしれません。

今回はその中でも『風邪予防の効果』についてお話したいと思います。

【強い抗菌&殺菌作用】

<ウイルスを死滅させる>

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はちみつには病原体の増殖を防ぐ抗菌作用と、病原体を死滅させる殺菌作用があります。これらの効果に加えて高い糖度のおかげではちみつは腐らずに長く保存がきくのです。

この効果は私たちの体内に入った風邪などのウイルスを死滅させてくれます。

 

<喉の痛み>

この殺菌効果は喉の痛みを和らげるのにも役立ちます。口内炎の治癒に役立つのも同じです。喉が痛くなった時ははちみつ入りののど飴を食べたり、はちみつを紅茶にいたりして飲むと良いでしょう。

 

<咳止め>

喉の痛みを和らげるだけでなく、喉の奥で起こっている炎症を止める効果もあるので咳を抑える効果も期待できます。

咳が出る事は風邪の時にはストレスになりやすく、このストレスが余計に治癒力を弱めてしまう恐れがありますので、はちみつ効果で咳を抑えましょう。

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【免疫力UP】

はちみつに含まれる豊富な栄養素は体への吸収が早く、すぐにエネルギー源として使われます。つまり疲れた時の回復が早くなるということです。これは風邪をひいた時の免疫力を上げることにつながります。スポーツをした後に食べるものの定番“レモンのはちみつ漬け”は同じく疲労回復効果のあるレモンの酸とはちみつを掛け合わせたスーパーフードなのです。

 

【医療業界でも活躍】

日本ではまだまだ普及していませんが、オーストラリアやニュージーランドの病院では治療のためにばい菌がつかないようにする“医療用はちみつ”が使用されているそうです。日本よりもはちみつの効果は広く浸透しているようです。

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【蜂蜜を取る際の注意点】

蜂蜜は健康維持にぴったりな食品で、風邪予防としてもどんどん食卓に取り入れていきたい食品なのですが、1歳未満の乳幼児が口にすることでボツリヌス症が発症する恐れがある事から、一般的に蜂蜜を与えないようにと言われています。

ボツリヌス菌は大人の体内では摂り入れても安全なのですが、乳幼児の様な未発達な状態の体内では危険性があるからです。風邪予防のために料理に取り入れる場合は、乳幼児の分だけはお皿に分けて蜂蜜が入らないよう工夫する事も必要です。

蜂蜜は特に加熱処理を行わなくても長く日持ちのする食品なのですが、瓶詰や容器に入れる過程に於いて加熱している状態の方が効率が良いという事で加熱されてしまっていたり、水分を飛ばす過程で時間を掛けた熟成方法を取らずに加熱によって一気に水分を飛ばしたりすることがあります。

加熱してしまうと風味が損なわれてしまうのもありますが、ビタミン、ミネラルなどせっかくの体に良いと言われている成分が壊れてしまっています。風邪の時は出来るだけ純粋な蜂蜜を選んで食べた方が、効果も出てきやすく栄養もしっかり摂れます。

純粋な蜂蜜かどうかを見分けるのは少し難しいのですが、やや濁った色をしていて少しゆらしてやると発酵による泡が出て来たり、寒い所に置いておくと固くなったりします。

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まとめ

まるで薬の様に風邪に対する効果がある蜂蜜。1歳未満のお子さんにだけは食べさせないように注意をしなくてはいけませんが、積極的に毎日スプーン2杯くらいは取り続けると風邪予防の効果もバッチリ出てきます。ヨーグルト等と一緒に食べると続きやすいかもしれませんね。加熱されていない純粋な蜂蜜で効果を実感してみましょう!

引用

書籍 主婦と生活社『蜂蜜力~体の中から外から元気になる!』

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