冬のはちみつコンフィチュール

コンフィチュールとは果物や野菜を砂糖で煮込んで作るジャムのこと。通常販売されているコンフィチュールだと砂糖を使っていることが多いのですが、実は砂糖よりもはちみつの方がコンフィチュールには適しているのです。今回は冬におすすめのはちみつコンフィチュールのご紹介です。

【砂糖よりもはちみつのワケ】

はちみつを使って作ると砂糖よりも栄養価が高く、カロリーが低く抑えられます。また味もはちみつ独特のまろやかな優しさがあり、果物や野菜などの素材の味をジャマしません。使用するはちみつは『アカシア』や『レンゲ』、『百花蜜』などスタンダードなものが良いでしょう。個性が強いはちみつは果物の素材の味とぶつかってしまいます。

 

【保存方法】

できあがったコンフィチュールは殺菌した保存瓶に入れて冷蔵保存しましょう。

あらかじめ瓶やふたを熱湯消毒しておきます。またコンフィチュールを詰めた後にも脱気・殺菌をするとより良いでしょう。糖度が高いものですが、ちょっとしたことで雑菌が入り込む可能性があるので保存や取扱いには注意して早めに食べ切りましょう。小分けに作ると食べ切りやすくなりますね。

 

【冬のおすすめコンフィチュールレシピ】

冬の果物といえば『みかん』ですよね。“コタツに入ってみかんを食べる”というほどみかんは冬の果物として定着しています。しかし大量のみかんを消費するのに困ったという経験がある人もいるのではないでしょうか。そんな時ははちみつと一緒にコンフィチュールにしてしまいましょう。

<作り方>

  • みかん5~6個を外皮をむき、内袋のままフードプロセッサーで細かくします。
  • 鍋にスライスしたみかんとはちみつ大さじ1、レモン汁大さじ1を入れて煮込みます。木ベラを使って焦げないように弱火で混ぜながら煮込みます。
  • 5分ほどで火をとめて味見をします。甘さが足りなければはちみつを足しましょう。
  • さらに2~3分煮込んだら保存容器に入れて完成です。

 

レモン汁が入っているので甘くなりすぎず、さっぱりとした食べやすいみかんコンフィチュールができあがります☆ヨーグルトに入れて食べるのがおすすめです。

 

 

参考文献

誠文堂新光社“季節の果物を使ってつくる 蜂蜜コンフィチュール”P99

記事作成にあたりこちらの書籍を参考にさせて頂きました。ありがとうございました。

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