やさしい甘さでホッとひと休み。はちみつぜんざい

みなさん、「ぜんざい」を食べることはありますか?日常的に食べるものではないかもしれませんが、冬になると食べたくなる!という方も多いかと思います。今回はそんなぜんざいを砂糖ではなくはちみつを作るレシピをお伝えしますね。やさしい甘さでほっこりしますよ。

 

【ぜんざいとは】

ぜんざいとは小豆を砂糖で甘く煮たもので、日本で昔から食べられてきた食べ物です。お餅や白玉団子を入れて食べることが多いですが、地域ごとで作り方に差があり、特に関西と関東では認識が大幅に違うようです。

 

【原料小豆の栄養効果】

昔から日本では小豆をお祝いの時などのめでたい時に食べる習慣がありました。そんな小豆の主成分は糖質とたんぱく質ですが、ビタミンやミネラルも豊富に含んでいます。中でもカリウムが豊富で体内の余分な塩分を排出してくれるので、むくみ防止や高血圧予防に効果があります。食物繊維も多いので便秘解消や腸内環境の改善に役立ちます。また小豆の外皮にはサポニンという成分が含まれています。サポニンもむくみに効果があり、コレステロールや中性脂肪の低下・二日酔い効果も期待できます。

 

【はちみつぜんざいのレシピ】

やさしい甘さがホッとする、はちみつぜんざいの作り方をお伝えします。ぜんざいは圧力鍋を使うと簡単にできますよ♪

 

<材料>

はちみつ  大さじ2~3

小豆    200g

水     1L

きび砂糖  180g

塩     少々

おもち又は白玉

 

<作り方>

1小豆をよく洗って一晩水につけてふやかす

2鍋に水を沸かし、小豆を入れたら15分ほど煮る。煮たら小豆を一度ざるに上げる

3圧力鍋に1Lの水と小豆を入れて20分ほど圧力をかける

4火をとめて圧力が抜けたらフタをあけ、さらに弱火で小豆がふやけるまで煮る

5はちみつ、きび砂糖、塩を入れて混ぜながらさらに煮る

6味を調整し、おもちや白玉を入れて完成☆

 

【まとめ】

はちみつを使っているので、砂糖よりもやさしい甘さが引き立つぜんざいができあがります。さらにはちみつには栄養満点で体調を壊しやすい冬にももってこいの食品。ぜひお試しください。

 

 

参考文献

日本文芸社“おいしいクスリ 食べもの栄養事典”P107

記事作成にあたり参考にさせて頂きました。ありがとうございました。

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