熱中症対策に はちみつで作る、経口補水液

平均気温が上昇したことで夏場は猛暑日となる日が増加。

春でも気温の高い日は熱中症が気になります。

熱中症の予防や対策に使える経口補水液は家庭でもはちみつを使って作ることが可能です。

材料さえ揃えておけば、いつでも手軽に作れます。

熱中症経口補水液が役立つのはなぜ?

熱中症で脱水症状が表れはじめた段階で飲むと効果的な経口補水液は、汗をかいたときに飲むスポーツドリンクとは含まれている炭水化物やナトリウムの量が違います。

腸で電解質を取り入れやすくなるよう有効な成分がバランスよく配合されているのです。

熱中症の症状が出ていない段階で予防として水分補給するときに飲むのはスポーツドリンク、症状が出始めたら経口補水液を利用して早めに対策をしましょう。

 


飲みやすいはちみつ入り経口補水液

厚生労働省が作成した熱中症対策のリーフレットで経口補水液は食塩ブドウ糖を溶かしたものとされています。

500mlの水に1.5gの食塩と20gの砂糖を溶かすだけで家庭でも簡単に作れますが、複雑な味に慣れている現代人には少し飲みにくいようです。

砂糖の代わりに大さじ2杯のはちみつとレモンのしぼり汁30㏄を入れると抵抗なく飲める経口補水液が完成します。

作ったものは日持ちがしませんので冷蔵で保存し、必ず当日中に飲み切るようにしましょう。

持病のある場合は適さないこともあるため、あらかじめかかりつけ医に尋ねておくといいでしょう。


はちみつを使うのには理由があります

はちみつは体内で分解する必要がほとんどないブドウ糖果糖が主成分です。

体内に入ったはちみつはすんなり吸収されエネルギーに変わるため疲労回復に役立ちます。

熱中症対策用の経口補水液を作るときは吸収が早く、ビタミンミネラルをはじめさまざまな成分が含まれたはちみつを材料として選ぶことでより良い効果を得られる可能性があるのです。


はちみつを利用した自家製の経口補水液は市販のものと違い、自分好みに味を調整でき飲みやすいものを作ることができます。

使うはちみつの種類によって味が変わるので、あらかじめ好きな味のはちみつを探して熱中症対策用に準備しておくといいでしょう。

 

 

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