欧米で大ブームとなっている「スウィッチェル」!その気になる効果とレシピとは?

2016年6月に1ヶ月間限定で東京都渋谷区神南にある渋谷モディ1階にL.A発のコールドプレスジュースショップ「L.A Juice」がオープンし、20代から30代の女性を中心に話題となりましたが、その際、『Woman type』でコラムを連載中の八代恵美子さんとソーダストリームの共同で開発した「スウィッチェル・ソーダ」も同時に販売されることとなり、さらに注目を集めました。

 

「ところで、『スウィッチェル・ソーダ』の『スウィッチェル』ってなに?」と不思議に思われた方も多いのではないでしょうか。


スウィッチェルとは?

スウィッチェルとは、紀元前400年頃の古代ギリシアの時代にとある薬師がリンゴ酢はちみつを混ぜたものを万能薬として処方したのがきっかけで誕生した飲み物です。

古代ギリシアの人々は、既にお酢やはちみつには優れた健康・美容効果があることを知っており、当時は「民間薬」として健康や美容を維持するために愛飲されていたという記録が残っています。

 

17世紀になると、古代ギリシアの人々が愛したリンゴ酢とはちみつを混ぜた飲み物は、カリブ海地域から北アメリカへと伝わり、19世紀にはアメリカの農夫さんたちのあいだで作業中のリフレッシュ飲料として愛飲されるようになり、いつしか「Haymaker’s Punch (干し草を作る人々の飲み物)」と呼ばれるようになったそうです。

 

その後、世界各国でお酢やはちみつなどの研究が行われるようになり、スウィッチェルの材料となるリンゴ酢はちみつ生姜には優れた抗酸化作用をはじめ、疲労回復効果やアンチエイジング効果などが期待できることが明らかとなり、今では健康志向や美意識の高い男女を中心に「デトックスジュースが進化した飲み物」と呼ばれています。

 


スウィッチェルの気になる効果や効能とは?

スウィッチェルとは、リンゴ酢はちみつ生姜などキッチンにある食材を使うことでパパッと簡単に作ることができるため、スポーツ後やお風呂上り、夏場の水分補給にピッタリな飲み物となっています。

 

そんなスウィッチェルには、

免疫力アップ

ダイエット効果

疲労回復作用

デトックス効果

アンチエイジング効果

美肌効果

など、様々な健康美容効果を期待することができますので、習慣的に摂取されることをオススメします。


スウィッチェルのおいしい作り方

【材料】

・水:200cc

・リンゴ酢:大さじ1杯

・はちみつ:小さじ2杯

・生姜:小さじ1杯分

 

【作り方】

①生姜をすりおろします。

②全ての材料をボトル(消毒済み)へ入れ、はちみつが溶けるまでしっかりかき混ぜます。

③冷蔵庫へ入れ、半日から1日寝かせたら完成です。

 

【ポイント】

・水ではなく炭酸水を使うのもオススメです。

・冷蔵庫で半日から1日ほど寝かせることで素材がよく馴染み、それぞれの素材が持つ栄養成分を最大限引き出すことができます。

・スウィッチェルの色が濃くなったら飲み頃です。

・分量はお好みで調節してください。

・レモンやハーブ、スパイスなどを加えると「Shrub (シュラブ)」というアレンジドリンクへと変化します。


いかがでしたか。

古代ギリシアの時代から愛飲されている「スウィッチェル」には、様々な健康と美容効果を期待することができるのですが、リンゴ酢は酸性の食品ですので、大量に摂取してしまうと胃粘膜を傷めてしまう恐れがあります。

もちろんリンゴ酢の濃度によっても変化するため、全ての人が胃粘膜を傷めてしまうわけではありませんが、リンゴ酢の1日の推奨摂取量は30mlと決まっておりますので、それ以上摂取するのは控えましょう。

 

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