クローバーはちみつの特徴

 

4月から7月にかけて真っ白な可愛らしい花を咲かせるクローバーはヨーロッパ原産の植物であり、江戸時代の頃にオランダから日本へとやってきた外来種です。

クローバーは、マメ科トリフォリウム属に属する植物で、トリフォリウムとはラテン語で「3」を表す「tres」と「」という意味を持つ「folium」を組み合わせた言葉であり、3つの小さな葉を持つ種類が多いことから名付けられたと言われています。

 

ヨーロッパ原産のクローバーですが、なかでもアイルランドでは島の至るところで見ることができるため、別名「エメラルド・グリーン島」と呼ばれており、アイルランドを象徴する植物として、アイルランド政府によって商標登録が成されています。

そのため、アイルランドを表すものにはクローバーがあしらわれていることが多く、ラグビーアイルランド代表のエンブレムなどにもクローバーが描かれています。

さて、アイルランドを象徴する植物として有名なクローバーですが、なんとヨーロッパをはじめ、世界各国でたいへん重要な蜜源植物となっていることをご存知ですか。

 

今回はクローバーから採れるはちみつの気になるお味や得られる効果や効能などの特徴についてご紹介します。


クローバーはちみつの特徴

クローバーはちみつは、現在世界第一の生産量を誇るアイルランドやカナダなどの寒冷地を代表するはちみつとして知られています。

日本でも北海道の石狩平野を中心に生産が行われており、その上品な香りとあっさりとしたクセの無いマイルドな味わいは1度味わったらクセになると言われています。

 

ただ、国や地域によって異なりますが、日本ではクローバーの開花時期が4月から7月にかけてとなっておりますので、クローバーの開花時期と同じ時期に開花するシナノキやアルファルファなどの植物が近くにあると、蜜が混ざってしまい、味が落ちるとされています。

そのため、純粋クローバーはちみつと表示されているものを選ぶようにしましょう。

 


クローバーはちみつの健康効果

クローバーはちみつは、上品な香りとややミルキーしっかりとした甘みを感じるクセの少ないマイルドな味わいが特徴です。

カナダやニュージーランドなどの国々では最高級品として扱われているたいへん人気のあるはちみつです。

 

クローバーから採れるはちみつには、脳の栄養となるブドウ糖が豊富に含まれているため、結晶化しやすいというデメリットがあるのですが、ポリフェノール、グルコン酸が豊富です。

整腸作用

喉の痛み口唇の亀裂や荒れの緩和

・栄養補給

など、様々な健康効果を有しています。

特にクローバーはちみつを朝に摂取すると脳の働きが活発になるため、毎朝積極的に摂取したいはちみつと言われています。

また、クローバーはちみつには整腸作用があるため、相乗効果が期待できるヨーグルトに加えることで胃腸の調子が改善され、それぞれを単品で食べるときよりも便秘解消効果などが得やすくなります。

 


 

今回はクローバーはちみつの特徴や健康効果についてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

世界第1位の生産量を誇るクローバーはちみつは、はちみつ先進国として知られるニュージーランドやメープルシロップの産地として有名なカナダなどでは最高級品として扱われており、たいへん人気の高いはちみつとなっています。

この機会に上品な香りとクセの少ないマイルドな味わいが特徴のクローバーはちみつを食べて健康な身体を手に入れてみませんか。

 

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA