効能

はちみつと酢を同時に摂るとどんな効能が得られるの?

いま巷で話題となっている「はちみつの関係」についてご存知ですか。

 

はちみつといえば、疲労回復に糖尿病予防、便秘改善など様々な健康に関する効果を期待することができるたいへん優秀な食品ですが、なんと「」と一緒に摂ることで、より優れた健康に関する効能が得られることが明らかにされたのです。

 

酢とは、3%から5%ほどの酢酸を主成分とする強烈な酸味を有する液体調味料であり、昔から「お酢は身体に良い」と言われてきましたが、あの強烈な酸味が苦手な方も多く、好みが分かれる食品でした。

 

しかし、近年の研究によって、お酢には中性脂肪を減少させる効果や血圧・血糖値を降下させる作用など健康や美容に関する様々な効果や効能が実証されており、さらに「はちみつ」を加えることで酢の酸味が抑えられ、酸味が苦手な方でもおいしく摂取することが出来ることも分かり、今では健康が気になる中高年の方々や美意識の高い女性を中心に注目を集めている話題の食品となっています。

 

ただ、酢には穀物酢果実酢もろみ酢など様々な種類があり、それぞれの酢によって得られる効果や効能が若干異なるため、酢選びはとても重要になります。

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はちみつとオリーブオイルの効能

オリーブオイルはその名の通り、オリーブをもとに作られるオイルのことです。イタリア料理でよく用いられることで有名ですが、最近では健康効果が高いことから一般家庭でも多く使われています。そんなオリーブオイルとはちみつの効能には共通点があるのを知っていますか?

 

【オリーブオイルの栄養・効能】

オリーブオイルは脂ですよね。脂というとあまり良いイメージがわかないかもしれませんが、脂にも良い脂と悪い脂があります。その良い脂を『不飽和脂肪酸』といい、魚や植物性オイルに含まれています。さらに不飽和脂肪酸は3つに分けることができます。オリーブオイルはその中で『オメガ9』という脂肪酸を含んだ脂になります。オメガ9は細胞の炎症を抑えて悪玉コレステロールを抑える効果があります。さらに腸の働きを良くするので便秘を解消します。またオリーブオイルには抗酸化作用のあるビタミンEを多く含んでいるので美容にも効果的◎

 

【はちみつとの共通点】

<乾燥防止>

はちみつは抜群の保湿力と吸水力をもち、乾燥を防いでくれることから化粧品やスキンケアに用いられることがある食品です。オリーブオイルも同様に保湿効果があるとされ、ハンドクリームやリップクリームの代わりに用いられることがあります。

<整腸作用>

さらにはちみつにも整腸作用があります。はちみつに含まれる有機酸が腸内の善玉菌を増やして腸内環境を改善してくれるのです。

<抗酸化作用>

はちみつには抗酸化作用の働きをもつポリフェノールが豊富に含まれています。その強い抗酸化作用で血管の老化を防ぎ心臓血管病の防止をしたり、がん細胞の発生を予防したりと働いてくれます。また肌の老化を抑えてくれるのでアンチエイジング効果もあり、美容にも良いですね。

 

【まとめ】

このようにはちみつとオリーブオイルの栄養・効能にはたくさんの共通点があり、どちらも健康や美容に良い食品なのです。上手に組み合わせて二つの栄養を摂りいれましょう。

かりんのはちみつ漬け 作り方とその効能♪

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【かりんについて】

かりんはのど飴や果実酒などでよく耳にする果物ですが、生のかりんをスーパーなどで見かける事は少ないのではないでしょうか。生の果実は日本人には馴染みがないため、実際に売っているスーパーは少ないようです。

生のかりんは黄色い果実です。香りは良い香りなのですが、とても硬く渋みと酸味が強いため、生食はできません。下痢などの体調不良を引き起こすこともありますので生食はやめましょう。加熱やはちみつに漬けるなどをすることにより毒性がなくなり、柔らかくなることでジャムなどにも利用できます。

 

【かりんの効能】

かりんには『アミグダバリン』という成分が入っていて、これが咳止めや風邪予防に効果があります。また、サポニンという抗酸化物質が含まれているので、活性酸素を抑えてがんや生活習慣病の予防にも役立つと言われています。

 

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【はちみつとの相性】

はちみつは強力な殺菌効果などから、風邪予防や咳止め、のどの痛みなどに効果があります。そのため、かりんと組み合わせるとのどの痛みや咳止めに効果絶大です。市販のかりんのど飴にははちみつが配合されたものも多くありますが、それは味だけでなく栄養素の面で相性が良いからでしょう。

 

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【かりんのはちみつ漬け】

<作り方>

かりんは充分に熟したものを使います。表面が油で照ってきたら熟した頃です。

  • かりんを4等分して種を取り除き、さらに適当に切ります。
  • 種はお茶のパックなどに入れて、一緒に漬け込みます。
  • 保存瓶にかりんの果実と種を入れて、はちみつをかりんがかぶるくらいに入れます。
  • 時々ひっくり返しながら1~2カ月したら、果実と種は取り除きます。
  • 液を湯煎し、濾して新しい保存瓶に入れて完成☆

 

*注意点

湯煎をするのは発酵を防ぐためです。⑤の工程を忘れずに行ってください。

長期保存が可能ですが、完成後は冷暗所が冷蔵庫で保存し、時々混ぜるなどして様子を見てあげてください。

 

【まとめ】

風邪をひいた時やのどが痛くなった時など、かりんのはちみつ漬けをお湯で割って飲むと良いです。一瓶作っておくといざというときにもすぐ飲めますし、材料がかりんとはちみつだけなので、お子さんでも安心して飲めます。ちょっと体調が悪いなという時は風邪薬の代わりに飲んでみてはどうでしょうか。

 

参考文献

日本文芸社“おいしいクスリ 食べもの栄養辞典”P133

ちょっとした工夫で心豊かな生活を“かりんの食べ方と効能は?はちみつ漬けの作り方と保存期間は?”(http://richlife100.com/1476.html アクセス日2016.9.24

 

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